🎁Rの発音が苦手な全ての方へ


本棚に眠っていませんか?

発音 そういえば どうにかしようと思っていたな~

挫折しちゃったな~

最近すっかり忘れてました💦

そんな方 お時間がありましたらぜひ!

英語発音、基礎の基礎から一緒に始めましょう

完全無料で、こっそり参加

\ Rの発音が苦手な方向け/

発音できると聞き取れる

Rは英語のさえ整えたら

本当に簡単にできます。

そのやり方をじっくりお教えします✨

2月8日(土)

日本時間 21:00-22:00

NY時間 07:00-08:00

以下のリンクより、Zoomにお入りください

https://us02web.zoom.us/j/81206234473

登録なし 顔出し一切なし 入退出自由

お気軽にどうぞ

お待ちしています^ ^

モリヤマハルカ

PS:

上記のZoomレッスンは

発音の基礎の基礎から丁寧にお教えする、レッスンになります。

今後、必要な情報だけをお届けしますので

以下の質問に回答ください🙏 

中上級レベルの

ビジネス英単語が一発で通じるようになるための

有料の動画教材シリーズを作っています。

特別に無料で差し上げる場合、お受け取りになりたいですか?

Report (報告書), Resource (資源), Revenue (収益), Requirement (要件), Result (結果), Research (研究), Recruit (採用する), Responsibility (責任), Return (戻り・利益), Representative (代表者), Record (記録), Risk (リスク), Ranking (順位), Reference (参照・推薦), Requirement (要件), Research (調査), Recognition (認識・評価), Register (登録する), Restructure (再編成する), Reputation (評判)

などの、Rの入った英単語などです。

つまり

ご協力、ありがとうございました。

いいえと回答くださった方には今後、

中上級・ビジネス英語関連の情報は一切お送りしませんので、どうぞご安心ください。

Slide Method

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先日のアンケートで LYで終わる単語など 仕事や生活で使う単語アンケートにご協力くださり、 本当にありがとうございました! 1日に開催された特別レッスン \ 30分で英語発音完全マスター! / 日本人が苦手な「Literally」の正しい発音 お約束の録画リンクをお送りします。 今回は 仕事であまりにも頻繁に使われる literally(文字通り)と その他の、お送り頂いたリクエスト単語を使って どのように口をあけると ぱらっと軽くナチュラルな音になるのか の、ひみつのコツをお教えしました。 写真の黒板をご覧ください。 この絵のイメージのように、舌の横幅をぼんやりと広げたまま、 舌裏先のみを、釣り針で引っ掛けるように 「繊細に」(ゆるく)持ち上げるのが Lの舌の重要なポイントになります。 無意識にできてしまうネイティブには説明できない 唇や舌の感覚などを 詳し〜く説明しましたので ぜひお早めに動画をご覧くださいね。 そして最後の約15分間は アンケートのご回答の中の一部 以下のLY単語たちを 噛み砕いて発音しましたので ぜひご覧ください。 actually 実際に...

外資系で働く50代の女性より 外国人との何気ない会話で、そうなの?と言いたいとき 自信を持ってReally?と言えないとのこと😿 ネイティブの同僚の「Really?」と自分の「Really?」は何かが違う❓❓ そうなんです。 ほとんどの日本人、「Really?」正しく発音できてないんです💦 最初にくるRの音 唇を突き出してウという? 舌先を巻く? など やっていませんか? 実はこれ、とっても危険です☠ なぜ? 英語の舌と日本語の舌は全然違うのをご存じですか? 日本語の舌は細く固まる舌。 そのまま舌を巻いたり、日本語のウの口を作ったりしても英語の音は出てこないんです。 ますます舌が固まってしまい、あごを痛めるだけです🏥 危ない!危ない! 正しくRを発音できる秘密の口の開け方があります。 日本語のクセが出てこない口の開け方、とても簡単です。 このイラストをご覧ください。 上下のどちらのが見えるか見えないか、 比べてみましょう。 日本語を母国語として何十年も話してきた私たちは このコツを知らないと 絶対に舌👅が細く固まってしまうんです。 そうすると一気に日本語訛り=カタカナ英語へ...

Slide Method

アメリカの州名の発音って結構難しくて、日本人を困らせます。 綴りからは想像できない発音がとっても多いのです。 それはなぜかご存知ですか? アメリカの歴史的背景によって生まれているからです。 特に、ネイティブ・アメリカンの文化、フランスやスペインの探検家、イギリスの植民地時代、そして自然や地形の特徴の影響を強く受けています。 州名の由来に関わった移民や先住民族の言語が異なるためです。 例えば 🏹 ネイティブ・アメリカン由来の州名 • Dakota:「友人」や「同盟」を意味するスー族の言葉 Dakóta. • Utah:「山の民」を意味するユト族 (Ute) の言葉。 • Wisconsin:アルゴンキン語で「赤い石の場所」という意味。 🗺️ フランスの探検家による命名 • Louisiana (ルイジアナ) → フランス国王ルイ14世にちなんで命名。 • Vermont → Verts Monts(緑の山々) • Arkansas → フランス語風の「アカンサ族」(Akansa) 由来。 🇪🇸 スペインの探検家による命名 • California → 伝説上の島の名前...